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  1. 聖泉論叢
  2. 26号

滋賀国際映画祭論 ―まつり・映画祭・PBL の視点から―

https://doi.org/10.34359/00001268
https://doi.org/10.34359/00001268
a283cd5d-bbe2-474d-b7ce-891047d75420
名前 / ファイル ライセンス アクション
2018_26_13-32.pdf 2018_26_13-32 (620.4 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-08-13
タイトル
タイトル 滋賀国際映画祭論 ―まつり・映画祭・PBL の視点から―
タイトル
タイトル On Shiga Movie Festival from the Viewpoint of Matsuri, Movie Festival and PBL
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 滋賀国際映画祭, PBL, まつり
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34359/00001268
ID登録タイプ JaLC
著者 脇本, 忍

× 脇本, 忍

脇本, 忍

ja-Kana ワキモト, シノブ

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富川, 拓

× 富川, 拓

富川, 拓

ja-Kana トミカワ, タク

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山口, 隆介

× 山口, 隆介

山口, 隆介

ja-Kana ヤマグチ, リュウスケ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本論文は筆者らが関わっている滋賀国際映画祭について、まつり・映画祭・PBL という
3 つの視点から論じるものである。
山口論文では「まつり」の語義解釈を通じて「まつり」が神の意志を実行しつつ、神と
の出会いを待つ場であるという解釈を示す。そして、その解釈をフィールドワークの成果
を通じ、神との出会いを非日常との出会いと読み替え、非日常との出会いによって日常を
回復する、あるいは日常を生きる力を回復するという、「まつり」の持つ側面の1 つを明ら
かにする。
脇本論文では、映画祭そのものを考察の対象とし、映画祭とは何かを歴史的、文化的に
明らかにする。滋賀国際映画祭が、映画祭としての「カタチ」を模索中であるということ
が報告される。
富川論文では、教育手法としてのPBL を考察の対象とし、滋賀国際映画祭が、「地域貢
献に加えて、大学の広報力強化や学生文化の醸成促進などの波及効果が期待できる」とい
うことを指摘する。
最後に3 つの視点からの議論を総合し、滋賀国際映画祭が「まつり」として成立するた
めには、学内において滋賀国際映画祭とそのPBL 実践への理解と協力が不可欠であること
を述べる。
書誌情報 聖泉論叢

号 26, p. 13-32, 発行日 2019
出版者
出版者 聖泉大学紀要委員会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1343-4365
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10431764
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-19 08:03:18.344199
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