@article{oai:seisen-u.repo.nii.ac.jp:00000911,
 author = {村田, マサミ and ムラタ, マサミ and Murata, Masami},
 issue = {12},
 journal = {聖泉論叢},
 month = {},
 note = {P(論文), 介護実習評価へのバラツキの原因を把握するため、各実習施設に対し実習に対する評価の視点と方法についてアンケート調査をした。調査結果を現状と比較しながら、今後の介護実習を効果的に進めるため、実習過程と評価手段について検討した。実習過程については、実習目標を自覚して、具体的な実習課題を持って臨むことで、主体的に実習することができ、評価手段については、自己評価法を導入することで、主体的に実習に取り組むことができることを確認した。},
 pages = {99--115},
 title = {介護実習評価を通して効果的な実習方法を検討する(介護福祉学科)},
 year = {2004}
}