@article{oai:seisen-u.repo.nii.ac.jp:00001315,
 author = {山越, 章平 and 土屋, 裕睦 and Yamakoshi, Shohei and Tsuchiya, Hironobu},
 issue = {27},
 journal = {聖泉論叢},
 month = {},
 note = {本研究では， 大学生アスリー トを対象にして， 反禍・省察と心理的競技能力の関連を検討した。対象者は， 大学の逓動部に所屈している大学生アスリート 77 名（男性 45 名， 女性 32 名， 平鈎年齢 20.34 歳）であった。結果は， 反栃が， 心理的競技能力の下位因子である「精神の安定・集中」，「 自信」，「 作戦能力」と， 心理的競技能力の総合得点である
「DIP CA.3  総合得点」に有意な負の影響を与えていた。省察は， 心理的競技能力の下位因子である「自信」，「 作戦能力」，「 協調性」と，「 DIPCA.3 総合得点」に有意な正の影靱を与えていた。反栃・省察の交互作用効果については，   どの目的変数に対しても見られなかった。今後は，  なぜ反城が高いアスリートは心理的競技能力が低く  ，  省察が高いアスリートは心理的競技能力が高いかを検討する必要があるだろう 。},
 pages = {79--92},
 title = {大学生アスリートにおける反椀・省察と心理的競技能力の関連},
 year = {2020},
 yomi = {ヤマコシ, ショウヘイ and ツチヤ, ヒロノブ}
}