@article{oai:seisen-u.repo.nii.ac.jp:00001213, author = {脇本, 忍 and Wakimoto, Shinobu}, issue = {24}, journal = {聖泉論叢, The Seisen review}, month = {}, note = {大学のキャリア教育や職業教育では,多くの大学が,インターシッププログラムを導入している.インターシップは,日常業務型・課題解決型・アルバイトパート型・見学型・講義型などに分類されている(真鍋,2010).経済産業省近畿経済産業局は,実践課題解決インターシッププロジェクト「Ai-SPEC」を実施した.各大学のゼミ単位で構成したチームが,マッチングされた企業と協働して企業の課題解決を約半年間実施し,中間発表会,地区大会,最終発表会にてプレゼンテーションを行った.京都地区には9チームがエントリー(聖泉大学1チーム・近畿大学2チーム・追手門大学2チーム・同志社大学2チーム・京都産業大学1チーム・関西大学1チーム),大阪地区には14チーム(近畿大学3チーム・関西大学3チーム・大阪市立大学2チーム・桃山学院大学2チーム・武庫川女子大学2チーム・甲南女子大学1チーム・追手門大学1チーム)がエントリーした.}, pages = {45--57}, title = {実践型課題解決インターシッププロジェクトAi-SPEC事業参加報告}, year = {2017}, yomi = {ワキモト, シノブ} }