@article{oai:seisen-u.repo.nii.ac.jp:00001192, author = {國松, 秀美 and 平田, 美紀 and 川嶋, 元子 and 千田, 美紀子 and 小山, 敦代 and Kunimatsu, Hidemi and Hirata, Miki and Kawashima, Motoko and Senda, Mikiko and Koyama, Atsuyo}, journal = {聖泉看護学研究, Seisen journal of nursing studies}, month = {}, note = {背景 A 大学看護学部附属看護キャリアアップセンター(以下キャリアアップセンター)は,平成23年度に開設し事 業の一環として卒業生のサポートを行っている. 目的 平成26年度A 大学看護学部看護学科卒業生を対象に卒後1 年目研修を実施し,研修内容の評価と今後の課題を 検討することを目的とした. 方法 平成26年度A 大学看護学部看護学科を卒業し,卒後1 年目研修を受講した27名を対象に無記名自記式質問紙調 査を行い,項目別に単純集計を行った.また,自由記載は,意味内容の類似したものを分類しカテゴリー化した. 結果・考察 研修内容や有用性,仕事への活用についての質問に対して,「とてもそう思う」「そう思う」が合わせて 100%であった.また,卒業後1 年が経過する時期に研修を開催することは,卒業生が自らの経験を客観的に振り返 る機会となった. 結論 急変時対応について卒後1 年目研修を行ったことは,卒業生の学びたい内容であり,今後の臨床に活用できる 内容であった.}, pages = {33--38}, title = {看護系大学における卒後 1 年目研修に関する受講生の評価}, volume = {6}, year = {2017}, yomi = {クニマツ, ヒデミ and ヒラタ, ミキ and カワシマ, モトコ and センダ, ミキコ and コヤマ, アツヨ} }